オキナワベンチャーマーケット

12月12日~13日の日程で開催されたオキナワベンチャーマーケットを見学してきました。毎年開催されていて今回で8回目となります。

別名、万国津梁大異業種交流会との名称でも呼ばれています。盛り沢山のイベントプログラムが用意されていました。参加企業の1分間プレゼンテーション、展示交流会、芸能やアーティストによりエンターテインメント、等などです。初日の夜には会場の敷地内で台湾夜市と呼ばれる屋台村の出店もありました。

参加企業は毎回増えているようです。今回は約250社で、県内企業が約100社、台湾企業が約90数社、県外企業が約60数社という内訳との事でした。沖縄県がアジアに近い距離に位置している利点を活かしてビジネスマッチングを行い益々アジアや県外とのビジネスを拡大していきたいとの主旨です。

元々沖縄県が琉球王朝の時代には中国を主としたアジアとの交易を展開していました。そのような歴史を大事に活かして県内経済の活性化とベンチャービジネスの伸ばして行くという目的があるようです。実際中小規模のベンチャー企業の参加が多いです。IT関係、バイオテクノロジー、食品加工物、等の参加企業が多かったと思います。

このオキナワベンチャーマーケットの開催前日には、本島中部にある沖縄科学技術大学院大学でAsianPitchとTechPitch、というイベントがありました。大学院大学のセミナールームで開かれましたが、約150席あるセミナールームは満席でした。

プログラムによれば、AsianPitchはAsiaと日本のGateway「OKINAWA」を舞台に、国内外のベンチャー企業とアジアの大企業や投資家との架け橋の場を創出する、とあります。イベントの趣旨として成長戦略の実現に向けた最適なビジネスバートナーの獲得を目的としたビジネスプレゼンテーション、とあります。

実際プレゼンテーションした企業はベンチャーの領域の企業で、国内外が半々という具合の数の企業が参加していました。内容は非常に興味深いものでした。プレゼンテーション後にはビジネスで協業したい旨や投資を募る言葉が聞かれて参加企業のやる気を感じるものでした。

TechPitchは、大学、高等専門学校、公的研究機関などから生まれた研究成果を産業利用するための、さらなる研究開発、産学連携の推進、大学発ベンチャーの創出を目的に、研究者自らが新技術や産学連携に関心のある企業に向けてプレゼンする技術プレゼンテーションイベントでした。

プレゼンテーションされたのは、感染症ワクチン開発、スーパーコンピューターと機械学習を用いた中分子創薬支援、等のような専門的な内容のものでした。

延べ3日間のイベントでしたが、地元の企業のやる気や知らかった商品やサービスを知る機会にもなりとても有意義な時間を過ごす事ができました。

このようなベンチャー企業の発展のためにPocketFundingがお手伝いできるフェーズがあるはずです。地域のベンチャー企業の支援と投資家への新しい案件をご案内できるように邁進して行きたいと強く感じました。

 

OIST 沖縄科学技術大学院大学

https://www.oist.jp/ja

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