沖縄サッカーキャンプ!

サッカーアジアカップで日本代表が健闘し大いに盛り上がっていますが、ここ沖縄ではサッカーキャンプでも盛り上がっています。

沖縄県は2018年度に県内でキャンプをするサッカーチームが過去最多となる27クラブ(前年は24クラブ)になる見通しだと発表しました。これは過去最多を6回連続で更新したことになります。

JリーグではJ1で昨季リーグ2連覇の川崎フロンターレを含む10クラブ。

J2から8クラブ、J3から1クラブとなっています。Jリーグの他、なでしこリーグ2チーム、大学の男子2チーム、女子1チーム、が来沖します。海外勢は韓国から男女各1チーム、中国から少年1チームが参加します。

 沖縄県は、平均気温23度という年間をとおして温暖な気候に恵まれており、プロ野球キャンプをはじめ、スポーツ合宿・キャンプ地として高いニーズがあります。

 県は2010年からサッカーキャンプの誘致に取り組んでおり、2011年に「スポーツツーリズム戦略推進事業」をスタート。2015年に「沖縄県スポーツコンベンション誘致戦略」を策定、同年「スポーツコミッション沖縄」が本格稼働しました。野球に次いで大きな位置を占めるサッカーについても誘致戦略を本格化させるべくスタートしたのが「沖縄サッカーキャンプ誘致戦略推進事業」です。県の地道な取り組みとは裏腹に頭を悩ませたのが芝!! 本格的なサッカーキャンプを実施するには、グランドにおける芝の悪さがネックになっていました。2012年以降グランド整備の専門家である「芝人(しばんちゅ)」を育成してきました。高品質のサッカーグランドを目指したことにより、県外のサッカー関係者からも注目された結果、現在に至っております。

 沖縄サッカーキャンプの経済的な直接効果は1,163百万円となっており、内訳は選手・スタッフによる支出306百万円、観客・マスコミの消費支出767百万円、施設費・キャンプ受入自治体経費90百万円となっています。プロ野球キャンプの効果と比べると10分の1ほどですが、「今後は誘致から誘客に舵を切る必要がある」との声も出ており、今年度はキャンプ情報などをまとめたガイドブック「沖縄サッカーキャンプ2019」を初めて作成し、コンビニエンスストアやキャンプ地等で無料配布しています。

 このような取り組みにより今後も沖縄サッカーキャンプの経済効果は拡大していくと思われます。それと同時に少年サッカー教室の開催やファンとの交流により培われる沖縄県民、特に子供たちへの文化・教育的な財産は計り知れないのではないでしょうか!!!

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