株式会社財全ソリューション（営業者）は個人OOに対して不動産売却までの繋ぎ資金として、
総額２，０００万円の融資枠内で、既に１，０００万円融資を実行し今回５００万円追加する予定です。

本案件は、担保評価から融資枠を設けています。
借り手の申し出に応じて今後に亘り融資する予定で借り手から申し出がある都度に融資を実行します。

ソーシャルバンクZAIZEN株式会社（金商業者）は、融資を行う予定の個人OOへの
株式会社財全ソリューション（営業者）の追加融資資金として、今回は５００万円を
募集させていただきます。
 

　■融資済回数 (募集済みファンド)
　１回目：５００万円　（PF一部不動産担保ローン８号）案件１ 

　２回目：５００万円　（PF一部不動産担保ローン１２号）案件１

　今回：５００万円　（沖縄中部ファンド７号）

※本件は早期償還の可能性がございます。

担保不動産売却代金からの一括弁済。
利息の返済に関してましては融資額の８ヶ月分(全期間)を
融資実行時点で天引きとしています。

①土地４筆:沖縄県沖縄市（内訳：原野３筆　宅地１筆）

②建物３棟:沖縄県沖縄市

抵当権（第 ２ 順位）を設定　

136,096,830円

    [担保物件地]：沖縄県沖縄市
　 [担保設定]：根抵当権（第 ２ 順位）を設定
　             根抵当権2800万円を設定
　 [評価方法]：地価公示価格、取引事例比較法

　 [担保評価額]：136,096,830円
 
 　[担保物件に対する貸出限度額]：95,267,781円 
 　　 136,096,830円（担保評価額）×*70％＝95,267,781円 
   [先順位額]：56,200,000円（先順位者が回収した後の評価額です）
 　[営業者貸出限度額]：39,067,781円 
 　　95,267,781円（貸出限度額）－56,200,000円（先順位額) 
　　＝39,067,781円 

 　 *原則、担保評価の７０％以内での貸付となります.

　担保物件は宿泊施設として現在も営業中であり、毎月収益有。
旅館業の許可も得ており、その法人も譲渡予定となっている。
近隣には同業の施設も多く組合ができている。
また、物件近辺には2015年より県内最大規模のリゾート大型モールが
開業しており、近年は特に発展が著しいエリアとなっている。
物件は高台にあり、見晴らしがよく、落ち着いた環境でありながら、
国道にも出やすく利便性も高いことから人気である。
該当付近エリアは2015年より右肩あがりとなっており、2018年発表の地価公示
結果では前年比5.24％の上昇であった。

　本案件の担保物件は、沖縄本島中部に所在する宿泊施設です。
当該施設のある地域では、近年米軍施設の返還に伴う再開発が進み、
大型商業施設や居住用マンションが建設されてきており、近隣に商業施設
を抱えるニュータウンになってきています。
　このような変貌から、当該担保物件のエリアまで土地重要が高まり
近年は土地価格も上昇傾向です。
　是非、この機会に投資のご検討の程よろしくお願いいたします。