投資案件詳細

現在の調達状況
募集総額 | 900万円 |
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現在調達金額 | 489万円 |
運用中 |
投資収益シミュレーション
投資予定金額を入力して下さい。
(1万円 〜 900万円)
万円税引き前収益0円
△税金(源泉税)0円
△管理手数料0円
税引き後収益0円
※ 試算は元金に税引後金利と年数(預入期間)を乗じた単純計算であり、利息の計算日数等の要因により実際のお受取利息は若干異なります。
※ 利息は源泉分離課税(国税20%、復興特別所得税0.42%)として課税されます。
※ 税引後金利は、表示位未満がある場合は表示位未満切り捨てとなります。
※ 法人は、(税引き前収益)が投資収益
となります。
Pocket Fundingファンド5号【不動産担保付】(二次募集)
案件1
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【概要】 返済方式: 一括返済 分配方法: 毎月分配 期限前返済:有り
株式会社財全ソリューション(営業者)は既に法人Lに対して事業資金として、3750万円の
融資を行いました。
ソーシャルバンクZAIZEN(金商業者)は法人Lへの株式会社財全ソリューション(営業者)の
リファイナンスとして、総額3500万円を以下の要領にて募集させて頂きます。
・950万円(一次募集・一括返済)⇒募集中
・850万円(二次募集・一括返済)⇒今回募集額
・850万円(三次募集・一括返済)
・850万円(四時募集・一括返済)
※募集状況により、変更の可能性が御座います。
※早期償還の可能性が御座います。
【資金使途】
本物件購入資金及び、リフォーム資金の為。
【返済原資】
本物件収益及び、本物件売却代金からの返済となります。
本物件に関しては既に賃貸借契約済みとなっており、利息分は家賃収益からの
支払いとなります。
まだ、売却物件として公開はしていませんが、現段階の計算上では高利回りの
収益物件として、希少価値は高いと判断しております。
状況によっては、期限前返済の可能性もございます。
※期限前返済の場合については、利息の発生は借り手からの期限前返済日の前日までとなります。
【保全内容】
【担保評価額】78,060,000円(スキーム図を参照下さい)
【評価方法】収益還元方(建物からの収益に対する担保評価となります)
【担保設定】:根抵当権(第 1 順位)を設定します。
不動産:土地(賃借権)市所有
建物1棟
【極度額】46,000,000円
【担保物件コメント】
今回の担保物件は石垣島の物件となります。
石垣市役所に近く、メイン通りに面しており好立地となっております。
また、土地は市所有の為、借地・賃料も安く、借地料・固定資産税・管理費
を差し引いても、高利回りが見込めます。
また、売却時の借地権の承継も安易に可能です。
【借り手資料】
・会社謄本
・公図
・不動産登記簿謄本
・担保不動産評価書(営業者調べ)
・家賃明細書
匿名組合で募集した資金は、貸し手である株式会社財全ソリューションが借入人に融資します。
借手は営業者である財全ソリューションに返済を行い、その金利・元金をソーシャルバンクZAIZENが
投資家に対し、出資割合に応じて毎月分配をおこないます。
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案件2
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【概要】 返済方式: 一括返済 分配方法: 毎月分配 期限前返済:有り
株式会社財全ソリューション(営業者)は既に法人Mに対して事業資金として、250万円の
融資を行いました。
ソーシャルバンクZAIZEN(金商業者)は法人Mへの株式会社財全ソリューション(営業者)の
リファイナンスとして、総額200万円を募集させて頂きます。
・50万円(一次募集・一括返済)⇒募集中
・50万円(一次募集・一括返済)⇒今回募集額
・50万円(一次募集・一括返済)
・50万円(一次募集・一括返済)
※募集状況により、変更の可能性が御座います。
※早期償還の可能性が御座います。
【資金使途】
事業運転資金となります。
【返済原資】
事業の収益からの返済となります。
状況によっては、期限前返済の可能性もございます。
※期限前返済の場合については、利息の発生は借り手からの期限前返済日の前日までとなります。
【保全内容】
【担保評価額】14,338,500円(先順位分含む)※詳しくはスキーム図をご覧ください。
【評価方法】取引事例比較・地価公示価格
【担保設定】:根抵当権(第 2 順位)を設定します。
不動産:区分建物
【極度額】 4,000,000円
【担保物件コメント】
沖縄県本島南部の物件です。
今回の担保物件はマンションとなります、高台にあり景色や眺望も
良いです、また小学校、中学校も近く、商業施設や那覇市中心地へのアクセスも
良いエリアとなっております。
【借り手資料】
・会社謄本
・公図
・不動産登記簿謄本
・担保不動産評価書(営業者調べ)匿名組合で募集した資金は、貸し手である株式会社財全ソリューションが借入人に融資します。
借手は営業者である財全ソリューションに返済を行い、その金利・元金をソーシャルバンクZAIZENが
投資家に対し、出資割合に応じて毎月分配をおこないます。
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リスクについて
- リスク説明
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ソーシャルバンクZAIZEN株式会社(以下、「募集会社」といいます。)が運営する「Poket Funding (ポケットファンディング)」(以下、「本サイト」といいます。)が提供するソーシャルレンディン グサービス(以下、「本サービス」といいます。)は、私募の取扱い契約を締結した貸金業事業者(以下、「営業者」といいます。)が資金需要者(以下、「本借入人」と いいます。)との間で金銭消費貸借契約(以下、「本貸付契約」といいます。)を締結して金銭の貸 付を行い、本借入人から貸付金の元本及び利息等(遅延損害金等含む)の回収を行うことで収益 獲得する事業(以下、「本営業」といいます。)について、本サイト上で出資者となるお客様を募り、お客様との間で商法第 535 条に規定される匿名組合契約(以下、「本契約」といいます。)を締結して、当該契約に基づく出資金(以下、「匿名組合員出資金」といいます。)により本営業を行うものです。 本サービスに内在するリスクについて、以下ご説明いたします。
(1) 本借入人及び保証人の信用状態による影響
本契約は、本借入人との間で本貸付契約を締結して、お客様から出資いただいた資金を貸し 付ける営業を出資対象としております。 つまり、お客様に対する出資金の返還は、本貸付債権に係る本借入人からの元本返済金が原資となります。 したがって、本借入人の信用状況が悪化し、営業者に対する本貸付契約に基づく回収金が滞り、あるいは不可能になった場合には、お客様に対する出資金の返還を行うことができないこととなる結果、出資金の元本額が欠損する損失が発生する場合があります。 又、営業者は保証人との間で、本貸付契約を主たる債務とした保証契約を締結する場合があります。本借入人同様に、保証人の信用状況が悪化し、営業者に対する本貸付契約に基づく 回収金が滞り、あるいは不可能になった場合にも、お客様に対する出資金の返還を行うことができないこととなる結果、出資金の元本額が結束する損失が発生する場合があります。
(2) 営業者の信用状況による影響
営業者について、倒産手続の開始、その財産についての仮差押えもしくは差押え、又はこれに類する処分がなされた場合は、本営業の遂行に重大な支障が生じる可能性があり、その結果、本営業における収益の減少又は費用の増加がもたらされるおそれがあります。 又、本契約においては、営業者はお客様から金銭の出資を受けることとなります。当該出資金は、出資された時点から営業者の資産となりますので、前段の他、監督官庁による行政処分や金融機関との取引停止等、営業者の信用状況が悪化した場合には、お客様に対して出資金の一部又は全部を返還することができないこととなる可能性があります。営業者は、お客様から営業者に対する出資金を受け入れることとなります。営業者は、当該出資金を分別管理用預金口座にて適切に分別管理して参りますが、破産法、民事再生法その他の倒産手続が開始された際、当該出資金が破産財団に組み込まれるリスクがあります。 この場合、お客様に対して出資金の一部又は全額の返還をすることができないこととなる可能性があります。
(3) 担保物権の評価額の低下
営業者は、本借入人及び保証人(物上保証人を含む)から以下の担保権を取得する場合があります。 ① 抵当権 ② 根抵当権 ③ 質権 ④ 金銭債権(売買(売掛、割賦含む)、賃貸借、金銭消費貸借等債権) ⑤ 動産 ⑥ その他、営業者の判断により担保価値があると評価できる権利等本借入人からの返済が滞った場合、最終的に上記担保権を実行して、本貸付債権の回収を図りますが、本契約締結時において当該担保物権の評価額が、匿名組合員出資金の額に満たない場合、本契約締結時において当該担保物権の評価額が匿名組合員出資金の額を満たしている場合であっても、マクロ環境(政治・法律的環境要因、経済的環境要因、社会的環境要因及び技術的環境要因)等の変化による評価額の低下等により、本貸付債権が全額担保されないこととなる結果、出資金の元本額が欠損する損失が発生するおそれがあります。
(4) 取引先金融機関の信用リスク
営業者が本営業のために預金口座を開設する金融機関が破綻した場合等、本営業の遂行に重大な支障が生じる可能性があり、その結果、本営業における収益の減少又は費用の増加がもたらされるおそれがあります。
(5) 税制上のリスク
本営業に関連する税法の規定又はその解釈に変更が生じた場合、本営業における税負担が想定外に増加する可能性があります。
(6)法制度の変更のリスク
本営業の遂行に影響を与える法制度の変更が行われる可能性があり、その場合、本営業における収益の減少又は費用の増加がもたらされる可能性があります。
(7) 突発的要因に伴うリスク
金融市場の混乱、営業者その他の関連する当事者の事務的過誤、地震、台風、火災その他の自然災害、又は戦争、内乱、テロその他の人為的災害により、本営業の遂行に重大な支障が生じた結果、本営業の収益の減少又は費用の増加がもたらされる可能性があります。
(8) 営業者の株式が第三者に移転するリスク
営業者の株主の破産、死亡、解散その他の理由により営業者の株式が第三者に移転した場合には、営業者の運営について影響が及ぶリスクがあります。
(9) 本貸付債権の譲渡に伴うリスク
営業者は、本借入人又は保証人(但し、保証契約のある場合)からの回収金が遅滞し、90日間を経過した場合には、弁護士等への本貸付債権の譲渡を検討します。弁護士等へ何らかの代金額で本貸付債権を売却できた場合には、当該代金額をお客様へ分配させていただきますが、その金額は相当低いものとなりことが想定され、お客様の出資金の一部又は全額を返還することができないこととなる可能性があります。
この商品に関するQ&Aとお問い合わせについて
Q&A
お問い合わせ
このファンドへの投資履歴
※お申し込み順に表示
ID | お申し込み金額 | お申し込み日時 | |
---|---|---|---|
1 | Poc********9 | 300,000円 | 2017-10-25 15:50:08 |
2 | tsu********1 | 50,000円 | 2017-10-30 10:13:56 |
3 | poy********7 | 2,000,000円 | 2017-10-30 11:40:52 |
4 | gjb********2 | 50,000円 | 2017-10-31 10:07:57 |
5 | yur********u | 200,000円 | 2017-10-31 10:16:46 |
6 | god********8 | 300,000円 | 2017-10-31 18:46:25 |
7 | kyo********o | 100,000円 | 2017-10-31 20:50:53 |
8 | zip********0 | 30,000円 | 2017-11-01 11:54:31 |
9 | ofs********p | 100,000円 | 2017-11-01 12:07:37 |
10 | aro********5 | 300,000円 | 2017-11-01 13:28:48 |
11 | two********1 | 10,000円 | 2017-11-01 19:07:39 |
12 | sos********6 | 50,000円 | 2017-11-01 22:38:53 |
13 | nao********1 | 300,000円 | 2017-11-02 19:21:13 |
14 | ssk********t | 300,000円 | 2017-11-02 19:25:11 |
15 | Roo********8 | 50,000円 | 2017-11-02 21:58:58 |
16 | ito********i | 100,000円 | 2017-11-04 02:42:17 |
17 | sos********6 | 50,000円 | 2017-11-04 22:55:31 |
18 | ken********6 | 300,000円 | 2017-11-05 10:41:56 |
19 | pap********a | 300,000円 | 2017-11-05 21:42:49 |