納税資金・生活資金です。
毎月の利息支払い及び元金は、軍用地借地料(年間6,123,768円)より返済。
※状況によっては、期限前返済の可能性もございます。毎月 15 日
2024 年 06 月 15 日
2025 年 04 月 15 日
株式会社財全ソリューション(営業者)は個人D1に対して、令和6年3月26日に総額1,100万円の融資を実行いたしました。
・貸付金利:9.5%
・貸付期間:2024/3/26~2025/3/20
・貸付総額:11,000,000円
この度、ソーシャルバンクZAIZEN株式会社(金商業者)は、個人D1へ融資を行った、株式会社財全ソリューション(営業者)のリファイナンスとして、貸付残高1,100万円を募集させていただきます。
匿名組合で募集した資金は、貸し手(営業者)である株式会社財全ソリューションが借入人に融資します。借入人は営業者である財全ソリューションに返済を行います。ソーシャルバンクZAIZEN株式会社はその金利・元金を投資家の出資割合に応じて毎月分配をおこないます。
担保評価額:15,866,685円(100%)
担保余力:4,866,685円(30.67%)
・公図
・不動産登記簿謄本
・取引事例参考書類
・担保不動産評価書(営業者調べ)
・確定申告書
・残高証明書
・軍用地料明細書(土地賃借算定調書及び土地明細書)
・公課証明書
※営業者の審査における参考情報として本借入人から資料の提出を受けたものですが、その内容の真偽を投資家の皆様に保証するものではありません。
※本借入人と営業者とは利害関係はありません。
※本借入人から同意を得られなかったため、本借入人に関する商号・名称・所在地などの詳細な情報の開示は控えさせていただきます。
今回の担保物件の軍用地は嘉手納弾薬庫です。
本基地は、沖縄本島の中部に位置する嘉手納町から北は恩納村海岸まで及び、総面積が約27㎢と広大な地域を占めています。施設内には覆土式、野積式、上屋式の各弾薬庫が約500あり、西太平洋全域の米軍に対する弾薬補給センターとして重要な役割を果たしています。
現時点で返還予定はなく、極東最大の基地「嘉手納飛行場」と隣接していることから、長期的にも安定した借地料収入が見込まれます。さらに軍用地全体の借地料が平均1.0%上昇の中、嘉手納町から北は恩納村に位置する本物件は前年比3.0%の高い上昇率となりました。直近売買事例では、相場倍率48倍~55倍となっており、今回営業者は45倍にて算定しております。
軍用地は流動性が高く、仮に競売申立してもほとんどが任意売却になることが多いため、評価額よりも高く売却できる可能性が高い不動産です。個人D1は、対象物件以外にも複数の軍用地を所有しており、年間で安定した軍用地借地料(6,123,768円/年)収入があるため、返済能力に問題がないと判断しています。
沖縄県では、「軍用地は毎年増収が見込める 安心・安全 な投資物件」として扱われています。
【軍用地の不動産担保評価について】
軍用地の売買は一般の土地と評価方法が違い、「年間借地料×倍率」で算出されます。
「倍率」とは、いわゆる、軍用地ごとに違う係数です。これは返還の可能性が低い軍用地ほど高くなります。よってエリアによっては倍率が変わります。また、年度毎に借地料は見直されます。
ポケットファンディングのファンド共通リスクについても必ずご確認下さい。
共通のリスクについて確認する事業資金となります。
毎月の利息および元金は事業収益より返済予定。
※状況によっては、期限前返済の可能性もございます。毎月 15 日
2024 年 06 月 15 日
2025 年 01 月 15 日
株式会社財全ソリューション(営業者)は個人D2に対して、令和5年12月14日に初回融資150万円を実行した後、令和6年2月27日に追加融資40万円を実行いたしました。
・貸付金利:9.5%
・貸付期間:2023/12/14~2024/12/20
・貸付総額:1,900,000円(貸付残高1,900,000円)
この度、ソーシャルバンクZAIZEN株式会社(金商業者)は、個人D2へ融資を行った、株式会社財全ソリューション(営業者)のリファイナンスとして、初回融資分の貸付残高の150万円を募集させていただきます。
匿名組合で募集した資金は、貸し手(営業者)である株式会社財全ソリューションが借入人に融資します。借入人は営業者である財全ソリューションに返済を行います。ソーシャルバンクZAIZEN株式会社はその金利・元金を投資家の出資割合に応じて毎月分配をおこないます。
担保評価額:13,284,720円(100%)
担保余力:11,384,720円(85.70%)
【借手様資料】
・公図/航空図
・不動産登記簿謄本
・取引事例参考書類
・担保不動産評価書(営業者調べ)
・確定申告書
・納税証明書
・軍用地料明細書
・事業計画書
※営業者の審査における参考情報として本借入人から資料の提出を受けたものですが、その内容の真偽を投資家の皆様に保証するものではありません。
※本借入人と営業者とは利害関係はありません。
※本借入人から同意を得られなかったため、本借入人に関する商号・名称・所在地などの詳細な情報の開示は控えさせていただきます。
今回の担保物件となる軍用地は那覇空港用地です。
那覇空港は、約1,623万人の利用者数を誇る国内の一大拠点でありながら、自衛隊も利用する「軍民共用」**空港としての役割を果たしています。航空自衛隊那覇訓練場と那覇空港用地は金融機関より、嘉手納飛行場と同等の特A地区として、最も高い担保評価を得ています。大きな要因として那覇の中心に位置しており資産価値としての変動リスクが最小限であること、また返還リスクが非常に低いことが挙げられます。沖縄観光の入り口にあたるため、観光需要が盛り上がるほど最も恩恵を受ける立地柄なのが同2つの施設です。そのため、嘉手納飛行場と同じ担保評価でありながらも市場での売買倍率は比較的高い水準で推移しています。直近売出事例での相場倍率は56~64倍となっておりますが、今回営業者は48倍にて評価しています。
さらに、毎年支払われる借地料は国によって算出されており、現在まで毎年で上昇傾向にあります。(※施設により異なる)
軍用地は流動性が高く、仮に競売申立してもほとんどが任意売却になることが多いため、評価額よりも高く売却できる可能性が高い不動産です。個人D2は、対象物件以外にも複数の軍用地を所有しており、年間で安定した軍用地借地料収入があるため、返済能力に問題がないと判断しています。
沖縄県では、「軍用地は毎年増収が見込める 安心・安全 な投資物件」として扱われています。
(注釈**)日本国内において、航空法により明確に軍民共用空港として分類されているのは8カ所(丘珠空港、千歳飛行場、茨城空港、小松空港、米子空港、岩国空港)ありますが、うち那覇空港は国管理の扱いとなるため、法令上は分類が異なります。
【軍用地の不動産担保評価について】
軍用地の売買は一般の土地と評価方法が違い、「年間借地料×倍率」で算出されます。
「倍率」とは、いわゆる、軍用地ごとに違う係数です。これは返還の可能性が低い軍用地ほど
高くなります。よってエリアによっては倍率が変わります。また、年度毎に借地料は見直されます。
ポケットファンディングのファンド共通リスクについても必ずご確認下さい。
共通のリスクについて確認する投資予定金額を入力して下さい
単位:万円