平均投資金額:458,333円
※ お申し込み順に表示 ※ 画面サイズによっては横スクロールが発生しますNo | ID | お申し込み金額 | お申し込み日時 |
---|---|---|---|
1 | kca********a | 100,000円 | 2025/01/07 12:30:11 |
2 | sei********o | 10,000円 | 2025/01/07 12:30:13 |
3 | ari********6 | 40,000円 | 2025/01/07 12:30:13 |
4 | rsl********7 | 100,000円 | 2025/01/07 12:30:17 |
5 | shi********n | 1,000,000円 | 2025/01/07 12:30:22 |
6 | san********n | 70,000円 | 2025/01/07 12:30:22 |
7 | no8********p | 500,000円 | 2025/01/07 12:30:27 |
8 | akk********s | 50,000円 | 2025/01/07 12:30:32 |
9 | k54********3 | 1,000,000円 | 2025/01/07 12:30:35 |
10 | nag********0 | 10,000円 | 2025/01/07 12:30:42 |
11 | tor********6 | 50,000円 | 2025/01/07 12:30:43 |
12 | kmx********a | 100,000円 | 2025/01/07 12:30:59 |
13 | ken********n | 1,000,000円 | 2025/01/07 12:31:07 |
14 | tok********o | 100,000円 | 2025/01/07 12:31:11 |
15 | tor********o | 50,000円 | 2025/01/07 12:31:29 |
16 | has********9 | 60,000円 | 2025/01/07 12:31:54 |
17 | i7z********b | 320,000円 | 2025/01/07 12:31:56 |
18 | mha********7 | 50,000円 | 2025/01/07 12:32:13 |
19 | yut********2 | 500,000円 | 2025/01/07 12:32:35 |
20 | kay********2 | 20,000円 | 2025/01/07 12:32:35 |
21 | mmo********y | 4,510,000円 | 2025/01/07 12:34:09 |
22 | PAP********O | 610,000円 | 2025/01/07 12:36:28 |
23 | sat********1 | 700,000円 | 2025/01/07 12:37:33 |
24 | poc********1 | 50,000円 | 2025/01/07 12:54:34 |
事業運転資金
毎月の利息支払いおよび元金は、軍用地借地料、給与収入より返済。
当案件は予め4ヶ月分の利息(R6.12.21~R7.3.20)を先取りして融資実行しています。
毎月 15 日
2025 年 03 月 15 日
2025 年 12 月 15 日
株式会社財全ソリューション(営業者)は個人C19(個人事業主)に対して、令和5年9月20日に初回融資450万円の融資を実行した後、複数回に渡り総額620万円の融資を実行しており、今回は令和6年11月29日の追加融資900万円に対しファンドを組成いたします。
・貸付金利:10.80%
・貸付期間:2024/11/29~2025/11/20
・貸付総額:9,000,000円
(内訳)①令和5年9月20日 4,500,000円
②令和6年1月15日 700,000円
③令和6年2月21日 1,000,000円
➃令和6年11月29日 9,000,000円➡今回募集内容
➀~③は➃の900万円で完済。
【実質ファンド解散から案件再組成、追加融資に至った経緯】
建築材料の購入資金予備費を積み上げておくため。
この度、ソーシャルバンクZAIZEN株式会社(金商業者)は、個人C19(個人事業主)へ融資を行った、株式会社財全ソリューション(営業者)のリファイナンスとして、貸付残高900万円を募集させていただきます。
匿名組合で募集した資金は、貸し手(営業者)である株式会社財全ソリューションが借入人に融資します。借入人は営業者である財全ソリューションに返済を行います。ソーシャルバンクZAIZEN株式会社はその金利・元金を投資家の出資割合に応じて毎月分配をおこないます。
※弊社(ソーシャルバンクZAIZEN㈱)と営業者(㈱財全ソリューション)は、同一人がそれぞれの発行済株式の全てを保有する関係(兄弟会社)にあります。また、株主の池田盛作氏は、当社の代表取締役と営業者の代表取締役を兼任しています。
※借入人の利息金支払債務に対する保証会社の保証について
営業者は保証会社との間で、本借入人の利息金支払債務に対する保証契約を締結し、借入人が利息金の支払いを遅滞した場合には、営業者は保証会社へ未払い利息金の支払いについて保証債務の履行を請求する可能性があります。 なお、保証会社の保証は、借入人の元金に対する保証はありません。
担保評価額:69,003,000円(100%)
担保余力:43,203,000円(62.61%)
・公図
・不動産登記簿謄本
・取引事例参考書類
・担保不動産評価書(営業者調べ)
・納税証明書
・軍用地料明細書
・確定申告書
※営業者の審査における参考情報として本借入人から資料の提出を受けたものですが、その内容の真偽を投資家の皆様に保証するものではありません。
※本借入人と営業者とは利害関係はありません。
※本借入人から同意を得られなかったため、本借入人に関する商号・名称・所在地などの詳細な情報の開示は控えさせていただきます。
当該担保物件の軍用地は嘉手納飛行場です。
沖縄本島中部の嘉手納町、沖縄市、北谷町にまたがる嘉手納飛行場は、極東最大(約3,700mの滑走路を2本)のホームベースとして重要な役割を担っており、もっとも活発な米軍用基地となっております。
現在のところ、返還予定はほぼゼロに等しい物件です。
直近売買事例での相場倍率は55倍~60倍となっており、ピーク時に比べると落ち着いてきていますが、毎年借地料は上昇しており、依然として高い倍率を維持しています。今回営業者は、50倍にて不動産評価を算定しております。軍用地は流通性が高く、仮に競売申立をしてもほとんどが任意売却になることが多いため、評価額より高く売却できる可能性が高く、非常に人気のある不動産です。
個人C19は、個人事業主として建設業を共同経営しており、今回の資金使途は事業運転資金となっております。
個人C19は、給与収入及び年間で安定した軍用地借地料がある他、担保不動産の一部売却なども検討しており、返済には問題がないと判断しております。今回は融資に際し、予め4ヶ月分の利息を先取りして分配金を確保しております。
【軍用地の不動産担保評価について】
軍用地の売買は一般の土地と評価方法が違い、「年間借地料×倍率」で算出されます。
「倍率」とは、いわゆる、軍用地ごとに違う係数です。これは返還の可能性が低い軍用地ほど高くなります。よってエリアによっては倍率が変わります。また、年度毎に借地料は見直されます。
ポケットファンディングのファンド共通リスクについても必ずご確認下さい。
共通のリスクについて確認する事業資金となります。
毎月の利息および元金は事業収益より返済予定。
※状況によっては、期限前返済の可能性もございます。毎月 15 日
2025 年 03 月 15 日
2026 年 01 月 15 日
株式会社財全ソリューション(営業者)は個人D2(個人事業主)に対して、①令和5年12月14日に初回融資150万円を実行した後、②令和6年2月27日に追加融資40万円を実行いたしました。その後令和6年11月19日に変更合意により①の最終弁済日を令和7年12月21日まで延長し、更に50万円を追加融資しました。
・貸付金利:9.5%
・貸付期間:2023/12/14~2025/12/21
・貸付総額:2,400,000円(貸付残高2,400,000円)
この度、ソーシャルバンクZAIZEN株式会社(金商業者)は、個人D2へ融資を行った、株式会社財全ソリューション(営業者)のリファイナンスとして、令和6年11月19日の変更合意と追加融資分の貸付残高の200万円を募集させていただきます。
【再募集に至った経緯】
新規事業のカウンセリング等講義の軌道に乗るのに時間がかかっているため。
個人D2(個人事業主)の本件ファンドと同じ宮城大道原の担保物件に対する現在運用中のファンドは以下となります▼
匿名組合で募集した資金は、貸し手(営業者)である株式会社財全ソリューションが借入人に融資します。借入人は営業者である財全ソリューションに返済を行います。ソーシャルバンクZAIZEN株式会社はその金利・元金を投資家の出資割合に応じて毎月分配をおこないます。
※弊社(ソーシャルバンクZAIZEN㈱)と営業者(㈱財全ソリューション)は、同一人がそれぞれの発行済株式の全てを保有する関係(兄弟会社)にあります。また、株主の池田盛作氏は、当社の代表取締役と営業者の代表取締役を兼任しています。
※借入人の利息金支払債務に対する保証会社の保証について
営業者は保証会社との間で、本借入人の利息金支払債務に対する保証契約を締結し、借入人が利息金の支払いを遅滞した場合には、営業者は保証会社へ未払い利息金の支払いについて保証債務の履行を請求する可能性があります。 なお、保証会社の保証は、借入人の元金に対する保証はありません。
担保評価額:13,284,720円(100%)
担保余力:11,384,720円(85.70%)
・公図/航空図
・不動産登記簿謄本
・取引事例参考書類
・担保不動産評価書(営業者調べ)
・確定申告書
・納税証明書
・軍用地料明細書
・事業計画書
※営業者の審査における参考情報として本借入人から資料の提出を受けたものですが、その内容の真偽を投資家の皆様に保証するものではありません。
※本借入人と営業者とは利害関係はありません。
※本借入人から同意を得られなかったため、本借入人に関する商号・名称・所在地などの詳細な情報の開示は控えさせていただきます。
今回の担保物件となる軍用地は那覇空港用地です。
那覇空港は、約1,623万人の利用者数を誇る国内の一大拠点でありながら、自衛隊も利用する「軍民共用」**空港としての役割を果たしています。航空自衛隊那覇訓練場と那覇空港用地は金融機関より、嘉手納飛行場と同等の特A地区として、最も高い担保評価を得ています。大きな要因として那覇の中心に位置しており資産価値としての変動リスクが最小限であること、また返還リスクが非常に低いことが挙げられます。沖縄観光の入り口にあたるため、観光需要が盛り上がるほど最も恩恵を受ける立地柄なのが同2つの施設です。そのため、嘉手納飛行場と同じ担保評価でありながらも市場での売買倍率は比較的高い水準で推移しています。直近売出事例での相場倍率は56~64倍となっておりますが、今回営業者は48倍にて評価しています。
さらに、毎年支払われる借地料は国によって算出されており、現在まで毎年で上昇傾向にあります。(※施設により異なる)
軍用地は流動性が高く、仮に競売申立してもほとんどが任意売却になることが多いため、評価額よりも高く売却できる可能性が高い不動産です。個人D2は、対象物件以外にも複数の軍用地を所有しており、年間で安定した軍用地借地料収入があるため、返済能力に問題がないと判断しています。
沖縄県では、「軍用地は毎年増収が見込める 安心・安全 な投資物件」として扱われています。
(注釈**)日本国内において、航空法により明確に軍民共用空港として分類されているのは8カ所(丘珠空港、千歳飛行場、茨城空港、小松空港、米子空港、岩国空港)ありますが、うち那覇空港は国管理の扱いとなるため、法令上は分類が異なります。
【軍用地の不動産担保評価について】
軍用地の売買は一般の土地と評価方法が違い、「年間借地料×倍率」で算出されます。
「倍率」とは、いわゆる、軍用地ごとに違う係数です。これは返還の可能性が低い軍用地ほど
高くなります。よってエリアによっては倍率が変わります。また、年度毎に借地料は見直されます。
ポケットファンディングのファンド共通リスクについても必ずご確認下さい。
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